受験

東北大学工学部に現役合格した戦略的勉強法③ センター8割・二次試験5割まで伸ばした物理の勉強法とオススメの参考書

こんにちは。さいどです。

今まで、二つぼくが現役で東北大学に合格するための勉強法をまとめてきましたが、

東北大学工学部に現役合格した戦略的勉強法 ① 数学の対策と目標の把握

東北大学工学部に現役合格した戦略的勉強法② 英語の対策

今回は第3弾ということで物理の勉強法と使ってよかったオススメの参考書を紹介します。

ちなみに、ぼくは物理が1番苦手な教科で夏のオープン模試(東北大の二次試験の形式の模試)で8点/100を叩き出した実力の持ち主です。涙を流しながら帰路についたのを昨日のことのように思い出します。

そんなぼくでも夏から手をつけてなんとかセンターは8割二次でも5割弱まで伸ばすことができたので、物理弱者のぼくなりの物理の勉強のコツと、愛用したオススメの参考書を紹介します。

物理の勉強のコツ

ぼくが意識したのは原理を理解することです。

定期テストなんかでみなさん経験があると思うのですが、

一夜漬けで公式を詰め込んだ結果、式はわかるけどどうやって使うのかわからないというトラップが待っています。

ましてや二次試験は範囲も膨大で、公式の浅い暗記では太刀打ちできません。

「円運動は中心方向に向心力がかかってるから加速度はこうなって…」

のように、しっかりと一つ一つの現象の意味を理解することで数式が自分のものになっていきます。

正直、東北大の二次の物理は例年かなり難しいのですが、各設問の最初の方は基礎的な問題なのでしっかりそこは押さえて、あとは化学との時間の兼ね合いも考えながら撤退するか、さらに奥まで進んでいくかを選ばなければいけません。

そんなことも意識しながら今から勉強しておくとムダを減らして受験まで勉強できると思います。

オススメの参考書

物理が苦手な受験生みんなにオススメしたい「物理のエッセンス」

さっき言った原理を理解するのにはうってつけの参考書です。現象をわかりやすく解説してくれていています。しかも解説の口調がとてもフレンドリーでとっつきやすいです。軽めの演習も付いているので

物理が苦手でどうにかしたい!

と思っている方には1番にオススメできる参考書です。分野ごとに、解説を読みながら演習をいくつか選んでこなすだけでも力がつきます。

力学編と電磁気編で分野ごとに分かれているので、苦手な分野がある方はどちらか一方だけ買っても役立ってくれます。

難しい問題で行き詰まってしまった時でもこの「物理のエッセンス」を辞書がわりに…なんてこともできるのでかなり有能です。

何度助けられたかわかりません。

圧倒的にわかりやすい解説!演習は「名門の森」で

物理のエッセンスで力がついたら、次はこの「名門の森」をお勧めします。

この「名門の森」は「物理のエッセンス」と同じ方が書かかれています。内容的にリンクするようにできていて、とても勉強しやすいです。

問題のレベルは高いのですが、解説も相変わらず丁寧で問題ごとにレベル分けもされているので、自分がどの程度解けるようになっているか一目でチェックできます。

番外編 重要問題集は失敗した…

個人的にはこれはオススメしない参考書です。

問題のレベル的には名門の森と同じくらいで、各大学の過去問を選りすぐって載せているので、問題自体は素晴らしいのですが、とにかく解説が不親切です。

ぼくはこれを学校で配られて解いていたのですが、何度解説を読んでも理解できないところが多々あり、結局名門の森に切り替えて勉強しました。

学校で配られた問題集をそのまま使うのもアリですが、自分に合っているかもしっかり考えて教材をセレクトして欲しいと思います。

現役生はとにかく時間がありません。なるべく自己解決できるように解説の詳しい教材が個人的にはオススメです。その上で本当にわからないところを先生に質問しに行く方が効率的です。

今日の独り言

物理に苦手意識がある人も多いと思うのですが、がっちり理解するとセンターでも安定した得点源になってくれるし、

そこまで二次でも大コケすることはない教科です。

少しずつでもいいのでじっくり向き合うといいことがある教科です。

質問やもっと詳しく聞きたいなどの要望があればTwitterでもなんでも連絡してもらえれば出来る限り力になります。

ではでは〜

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