こんにちは。リンゴの季節ですね。さいどです。
先日appleからiPhoneXSが発表されました。
噂では一緒に発表されるのではないかということで、心待ちにしていた人も多かったと思います。
新型iPad Proの発表を
何を隠そう僕もその一人で、発表会でiPadの紹介がなかったのは個人的にはかなり残念でした。
まあ、楽しみが伸びたといえばそれまでなのですが。
今回は、いかにぼくがiPadを欲しているかについて思いの丈をぶちまけたいと思います。
ブログの執筆
なんといってもこのために欲しいんです。
今、ブログを書いているのはノートパソコンですが、重さが約1.5㎏あります。
今のぼくの場合、毎日大学の勉強でパソコンを持ち歩く必要は正直ないです。
ブログを書くためだけに、1.5㎏を背負って一日中歩いてます。
これがすげえきついんです。
夕方になるとパソコンを置いていきたくなりますね。
iPhoneで書くことも考えたのですが、やっぱりキーボード入力のほうが早いし、画面のサイズがそこそこないと作業もしにくいです。
でも、集中できる図書館や外出先のカフェなどでブログは書きたい。
iPadがすべてを解決してくれそうな気がします。
現行のiPad Pro10.5インチモデルなら、重さは470グラムほど。
タイピング用のSmartKeyboardと合わせても800グラム程度で半分の重量しかありません。
エディターも高性能のものがたくさんあるようですし、
軽いボディとスマートキーボードで作業環境に革命が起きるのではないでしょうか。
写真の現像
最近カメラにハマっています。
RAW現像なるものがあることも知りました。
RAW現像をうまくやることで写真をよりいい感じに見せることができるそうな。
もちろん、パソコンでもできるのですが、iPadの高画質の大画面で写真の編集が出来たら、色々捗る気がします。
大画面で動画が見たい
やっぱり現代っ子なので、YouTubeとか大好きです。
どうせ見れるなら大画面で見たいですよね。
パソコンで見てもいいのですが、YouTubeのページがちょっと重すぎてストレスなんですよね。
アプリ上であの大画面で見れればYouTube依存症も進みそうです。
講義資料や論文の閲覧
最近は大学の講義の資料をインターネット上に上げておく教授が増えています。
ダウンロードして、プリントしてもいいのですが、時間も紙もインクも無限ではないですからね。
iPadさえあれば、講義中でもサクッとダウンロードしてすぐに読めちゃいます。
読み終わった資料で部屋がぐちゃぐちゃなんてことももうないです。
これから学年が進むと、論文を読む機会も増えるのでそんなときもiPadが活躍しそうです。
ノートやメモ帳
やっぱりapple pencilは強力です。
量販店などでほかのスタイラスペンと比べてもワンランク上の書き味です。
正直、大学のテストではまだまだiPadの持ち込みができないものも多いので、メインのノートにはできないかなと思いますが、ちょっとメモしたいときに手書きとあまり変わらない書き味で書けるのはほんとに便利ですよね。
以前紹介したブギーボードでもメモは取れますが、
iPadならicloudなどのクラウドサービスを使って、iphoneなどのほかの機器にもノートを共有していつでもどこでも確認することもできそうです。
今日の独り言
iPadって絶対必須ってわけじゃないんですが、いろんな使い方ができて、あったら便利の結晶なんですよね。
新型iPad Proは有機ELディスプレイや全面ディスプレイ、Face idなど様々な噂が流れていて、今から発表が楽しみです。
お財布と相談ですが、新型iPad Proを楽しみに待ちたいと思います。
ではでは～
